- 2015-8-5
- ケノン「VIO」脱毛
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肘下・膝下・脇のケノン脱毛を経験して少し慣れてきたところで、VIO脱毛にもチャレンジしました。
VIOはずっと気になってはいたけれど、どうしたものかと頭を抱えていた部位なので「ついにこの悩みを解決できる」と思うととても嬉しいです(*^^*)
まだ、永久脱毛の効果はわかりませんが、期待でうきうきしています♪
まずは、カミソリやハサミで脱毛したい部位の毛を短くする
VIOの毛は他の部位に比べると長いので、必ず短く処理する必要があります。(他の部位でも長さがあれば照射前に毛を短くする必要があります。理想は毛穴から1mmだとか)
私は、カミソリで毛の流れに沿って事前処置しましたが、デリケートな部分なので心配な方はハサミでチョキチョキするのもありですよ。まゆ切りバサミなど先端の細いハサミを使うと短く切りやすいと思います。
他の部位に比べると照射しにくくて脱毛が難しいVIO
VIO脱毛の難しいところは、自分では見えにくく、照射ヘッドが当てにくい角度であることです。
VIO脱毛に鏡は必須です。私は、大きめの自立可能な手鏡を使いました。
鏡を使いながら脱毛を行いますが、角度によっては照射ボタンを押しにくいこともあります。こ~んな角度になるとボタンを押しにくいです。
VIOは自動照射モードで脱毛するのがおすすめです。パネルで簡単に設定できますよ(*^_^*)
デリケートな部位なので照射レベルに注意!!
VIOは大変デリケートな部位なので、いきなり高いレベルで照射するのはおすすめしません。
他の部位で脱毛に慣れてからやるのが良いと思います。
もし、VIO脱毛で火傷をしたり、酷い痒みが出たら大変ですよね(;´д`)
私は、他の部位を脱毛してみた結果、ひとまずレベル7でVIOを処置しました。レベル7は結構高レベルなので肌の弱い人はご注意を。
※ケノン公式HPより画像をお借りしています。
VIO脱毛初日は、軽く痒みがありました。翌日からは気にならなかったです。
デリケートな部位に高い脱毛効果を出す方法
高い脱毛効果は欲しい。でも肌へのダメージを軽減したいという場合ば、連続ショットモードを使う方法もあります。
同じレベル7でも1ショットよりカートリッジの消耗が早くなりますが、肌へのダメージは少くなります。
まとめ
VIOの無駄毛は、夏場や生理のときにムレやすくなる原因にもなるのですっきり快適に過ごせるようになるのを楽しみにしています。
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